Princess letter(s) フロムアイドル声优访谈
up的前言:随着这个企划不断进行,后续会有相关内容逐步发布,敬请期待。
李依李赛高!
谷歌/有道/百度机翻
宣布了世界上第一个综合性偶像项目“公主信!弗洛姆偶像”的配音演员,松竹也可以与人物“笔友”合作,并且还制作了一部特别的电影,由偶像挑战的“诗歌朗诵”也公开了。 为了纪念这一事件,我们请扮演雁矢苇子的高桥李依,扮演水茎阿多梅的楠木灯以及扮演金魚鉢たより的芹泽优“公主信!来自偶像。”
角色一 雁矢苇子 声优:高桥李依
问:您负责什么样的角色?
高桥:一个可爱的女孩,有着飘逸的樱花色的头发和直的笑容。然而,在她成为偶像之前,她是一个更加空虚而没有感情的女孩。歌曲的歌词,以及刊登在小说里的“秘密”。因为有了这个“秘密”才有了现在的她,“她有秘密”这部分是魅力所在,也是核心(所在)。
问:当您了解这项工作后,您如何看待,从而可以与偶像角色实际交换信件?
高桥:我从以前开始就对信很熟悉,但总觉得有一种新鲜而不可思议的感觉。没有比这更好的体感型作品,贴近自己的生活,是非常棒的企划。我想和写信的各位,制作组的各位一起,培养角色。
问:请告诉我们您是否有与这封信有关的情节或回忆。
高桥:我上小学的时候,经常和朋友们交换信件!我的印象是,一个擅长折叠的孩子很时尚,所以我也读杂志,练习可爱的折叠……!糖果的形状仍然可以折叠♪
问:这项作品的特色之一是“诗歌朗诵”,但是请您在第一次录音后告诉我们您的印象。
高桥:我无法呼吸! (笑)在身体上有些困难……(笑)。有些单词的情绪会随着层次的变化而变化,而另一些单词的障碍会立即转变。我觉得这里有很多对话,但是认真表达只能用这句话表达的感受的工作,对于从事语音表演的职业来说是非常有益的。
问:最后,请与将要接触此作品的粉丝们发表评论。
高桥:新内容开始。它是新的,但是我正在做的事情非常简单。他们说,这封信始于没有收件人。您为什么不让自己的生活不仅仅适合您?
角色二 水茎阿多梅 声优:楠木灯
——您自己担当的角色是怎样的角色?
楠木:从视觉上给人一种虚幻的印象。虽然没有偶像的耀眼华丽,但是有距离感很近的纤细氛围。很期待沉重的骨干将会被怎样描绘。
——知道能和偶像角色实际通信的本作品的时候,怎么想的?
楠木:不是作为偶像,而是作为不打扮的一个女孩子的内在也能知道,我想这是至今为止没有的偶像形象。正因为在社交网络成为普遍工具的今天,信件才显得意味深长而美妙。
——至今为止,您自己有关于信的趣事或回忆的话,请告诉我。
楠木:有一次收到支持我的人的来信,我大哭了一场。关于我的工作,还有那个人非常私人的事情……不知不觉感动得哭了。我很喜欢听大家谈论自己的事情,所以能写下这样的内容,我感到非常高兴。
——在本作品中,“poetoreading”也是特征之一,第一次的收录结束后请告诉我感想。
楠木:如果是普通的录音,有时也会用语速来表现感情,但是发尾阅读则是在规定的节奏中收音,并且必须在其中抑扬顿挫,所以感觉非常难。
——最后,面向今后接触本作的粉丝们,请发表评论。
楠木:能和偶像们互相写信,还能发短信,对我来说都是新鲜的事情,所以我很期待。
请从各种各样的观点去看待小秋的感受和思考。请多多关照!
角色三 金魚鉢たより 声优:芹泽优
——您自己担当的角色是怎样的角色?
芹泽:我觉得她是个心地非常温暖、坦率、受人爱戴的孩子!完全没有负面的气场,内心充满活力。所以能看到各种各样的表情,让人想要看看这个孩子更多的其他方面!
——知道能和偶像角色实际通信的本作品的时候,怎么想的?
芹泽:我觉得这是现在非常需要的内容。在社交网络流行的情况下,我觉得把目光投向信件真是太棒了,收到回信简直是奇迹! !实际上作为偶像的我,因为即使收到粉丝信也不能返还所以这个角色们做那个,我想要回复的想法好像也一起传递给我真的很高兴!
——至今为止,您自己有关于信的趣事或回忆的话,请告诉我。
芹泽:我上高中的时候,有个朋友在暑假里过生日,他开玩笑地说,因为时间上的原因,不能经常给我庆祝生日。但是我觉得很奇怪,那年生日的时候给他寄了封信。结果他非常高兴,毕业后久别重逢的时候,也经常跟我说当时很高兴。我切身体会到了信寄到家里会这么高兴!
——在本作品中,“poetoreading”也是特征之一,第一次的收录结束后请告诉我感想。
芹泽:我觉得这个角色非常适合我。配合音乐的事节奏很好地能载感情,有渐渐正直的心情溢出的感觉!技术的部分果然很难,不过,让我非常愉快地做了!
——最后,面向今后接触本作的粉丝们,请发表评论。
芹泽:虽然是新的内容,但是在那里真的存在的感觉很强! !我想可以和偶像们交换书信,接触到他们的想法的话会更加喜欢。因为刚刚开始所以我也很期待今后能看到什么样的东西!请多多支持她们!
总结部分
广义上来说,诗歌朗诵是阅读诗歌的表现。它经常与音乐一起大声朗读,并且是近年来引起人们关注的一种艺术表现形式。 在这个项目中,除了模仿传统偶像内容的歌曲和媒体混合形式之外,我们计划开发许多与第一人称字母(=偶像自己的言语和感情)相关的“诗意”内容。作为“诗歌朗读”,它也与言语和情感有着高度的亲和力,我们采用了诗歌朗诵的形象,就好像与音乐一起唱歌一样。女孩子在情感上和情感上都画着“一个旨在成为偶像的故事”。 计划在每个频道上依次播放一部带有情感气氛的特殊电影,而第一步是发行雁矢苇子(CV 高桥李依)的故事。第二部作品:水茎阿多梅(CV 楠木灯 )将于2月19日(星期五)18:00上映;第三部:金魚鉢たより(CV 芹泽优)的影片将于3月5日(星期五)上映18:00。 此外,为纪念发行《诗歌朗诵》特别电影(雁矢苇子的故事),在此期间还将伴有“ #苇子的感想(直到2021年2月18日23:59)。小声地说,将举行一场活动,偶像们将通过抽签的“手写信”来回复进行活动。
原文
松竹による、キャラクターと「文通」もできる世界初の総合アイドルプロジェクト『Princess Letter(s)! フロムアイドル』の声優が発表され、アイドルたちが挑戦する『ポエトリーリーディング』のスペシャルムービーが公開された。このことを記念して、雁矢よしの役の高橋李依さん、水茎あやめ役の楠木ともりさん、金魚鉢たより役の芹澤優さんに『Princess Letter(s)! フロムアイドル』について語っていただいた。
――ご自身が担当しているキャラクターはどんなキャラクターですか? 高橋:桜色の髪がなびく、まっすぐな笑顔が可愛い女の子。ですが、そんな彼女がアイドルを目指す前は、もっとからっぽな、感情を抱けない少女でした。楽曲の歌詞や、ポエトリーノベルに込められている「秘密」。この「秘密」があって今の彼女が生まれたので、「彼女には秘密がある」という部分が魅力であり、軸になっています。 ――アイドルキャラクターと実際に手紙のやりとりができる本作を知ったとき、どう思いましたか。 高橋:手紙には昔から馴染みがあるはずなのに、なんだか新鮮で不思議な感覚になりました。これ以上ないほどの体感型作品で、自分の生活に寄り添う、とても素敵な企画だなと思います。文通して下さる皆様や、制作チームの皆様と一緒に、キャラクターを育てていきたいですね。 ――これまでご自身に手紙にまつわるエピソードや思い出がありましたら教えてください。 高橋:小学生の頃、友達とよく手紙交換をしてました! 折り方が上手な子はオシャレという印象だったので、私も雑誌を読んだりして、かわいい折り方を練習しましたね……! 今でもキャンディの形は折れます♪
――本作では「ポエトリーリーディング」も特徴のひとつですが、はじめての収録を終えて感想を聞かせください。 高橋:息が吸えない!(笑)という物理的に難しいところもありつつ……(笑)。感情がグラデーションのように色付いていく言葉もあれば、一瞬で切り替わるブロックもある。台詞量はたくさんあるように感じますが、この文節でしか伝えられない想いを丁寧に表現していく作業は、声で演じる職業としてとてもやりがいを感じました。 ――最後に、これから本作にふれるファンの方々に向けて、コメントをお願いいたします。 高橋:新しいコンテンツが始まります。新しいけど、やっていることはとってもシンプル。そして彼女たちは、お手紙は、受け取り手がいないと何も始まりません。ぜひ、あなたの日常を、あなただけのものじゃない日常にしてみませんか?
――ご自身が担当しているキャラクターはどんなキャラクターですか? 楠木:ビジュアルからは儚い印象を受けました。アイドルの輝かしい華やかさは持ち合わせていないけれど、距離感の近い繊細な雰囲気があります。重いバックボーンがどのように描かれていくのか楽しみです。 ――アイドルキャラクターと実際に手紙のやりとりができる本作を知ったとき、どう思いましたか。 楠木:アイドルとしてではなく着飾らない一人の女の子としての内面も知ることができるのが、今までになかったアイドル像だと思いました。SNSが一般的なツールとなった今だからこそ、手紙というのも味わい深くて素敵です。 ――これまでご自身に手紙にまつわるエピソードや思い出がありましたら教えてください。 楠木:応援してくださっている方からのお手紙に、一度号泣してしまったことがあります。私のお仕事のこともですが、その方の凄くパーソナルな事が綴られていて……つい感動して泣いてしまいました。皆様自身のことを聞くのが好きなので、そういうことを書いてくださったことがとても嬉しかったです。 ――本作では「ポエトリーリーディング」も特徴のひとつですが、はじめての収録を終えて感想を聞かせください。 楠木:普通のボイス収録だと、話す速さで感情を表現することもあるのですが、ポエトリーリーディングは決められたテンポの中で言葉を収め、その中で抑揚を出さなければならないので、物凄く難しく感じました。
――最後に、これから本作にふれるファンの方々に向けて、コメントをお願いいたします。 楠木:アイドルと手紙のやりとりができたり、ポエトリーリーディングをしたりと、私自身新鮮な事ばかりでとても楽しみな気持ちでいます。 あやめちゃんの感じていること、考えていることを、様々な観点から見つめてあげてください。よろしくお願いします!
――ご自身が担当しているキャラクターはどんなキャラクターですか? 芹澤:とっても心が暖かくて、素直で、誰からも愛されるような子だと思いました! 負のオーラが全然なくて、心が生き生きしてる。だからいろんな表情が見えて、この子のもっと他の面も見てみたいって思わせてくれます! ――アイドルキャラクターと実際に手紙のやりとりができる本作を知ったとき、どう思いましたか。 芹澤:今すごく必要なコンテンツだと思いました。SNSが流行ってる中で、手紙に目を向けるのが素晴らしいなと思ったし、返事が返ってくるのは奇跡みたいな事だと思いました!! 実際にアイドルをしている私も、ファンレターはもらっても返すことはできないのでそれをこのキャラクターたちがやってくれるのは、私のお返事してあげたいって思いも一緒に届けてくれるみたいで本当に嬉しいです! ――これまでご自身に手紙にまつわるエピソードや思い出がありましたら教えてください。 芹澤:高校生の時に、夏休み中に誕生日を迎える友達がいて、タイミング的にいつも祝ってもらえないって冗談みたいに話してて。でも私はそれがなんだか引っかかって、その年のお誕生日にお手紙を送ったんです。そしたらすっっっごい喜んでくれて、卒業した後久々に会えた時とかにも、あの時嬉しかったって話をよくしてくれるんです。手紙が家に届くってこんなに喜んでもらえるんだって実感しました! ――本作では「ポエトリーリーディング」も特徴のひとつですが、はじめての収録を終えて感想を聞かせください。 芹澤:すごく、キャラクターが素になれるなって思いました。音楽に合わせる事でテンポ良く感情を乗せていけるし、どんどん正直な気持ちが溢れ出ていく感じがありました!技術的な部分はやっぱり難しかったですけど、とても楽しくやらせていただきました! ――最後に、これから本作にふれるファンの方々に向けて、コメントをお願いいたします。 芹澤:新しいコンテンツではありますが、そこに本当に実在してる感覚が強いです!! アイドル達とお手紙も交換できるし、その子たちの想いに触れたらさらに好きになると思います。始まったばかりなので私もこれからどんな物が見られるのか色々楽しみです!彼女たちの応援よろしくお願いします!
ポエトリーリーディングとは、広義には、詩/ポエムを朗読するパフォーマンス。音楽に乗せて朗読されることも多く、近年注目されているアート表現のひとつだ。
本プロジェクトでは、従来のアイドルコンテンツに倣った楽曲やメディアミックスなどに加えて、一人称である手紙(=アイドル自身の言葉や想い)から連想を得た “詩的” なコンテンツを多く展開予定。同じく言葉や想いと親和性の高い『ポエトリーリーディング』として、音楽にのせて歌うように詩を語るイメージを採用。少女たちが “どうしようもなくアイドルを目指す物語” を情緒豊かに、どこかセンチメンタルに描く。
エモーショナルな雰囲気漂うスペシャルムービーが各チャンネルで順次公開予定で、第一弾として雁矢よしのの話(CV.高橋李依)が公開中。第二弾:水茎あやめの話(CV.楠木ともり)は2月19日(金)18時、第三弾:金魚鉢たよりの話(CV.芹澤優)は3月5日(金)18時公開予定。
また、『ポエトリーリーディング』スペシャルムービー(雁矢よしのの話)の公開を記念し、期間中(2021年2月18日(木)23:59迄)に「#よしの感想」をつけて当該スペシャルムービーの感想を呟くと、抽選で感想に対してアイドル自身から “直筆のお手紙” で返事が届くキャンペーンを実施する。
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